顔のむくみを解消するには?

顔のむくみ|解消

朝起きた時に顔がパンパン!これから出勤、お出かけという時にガッカリしてしまいますよね。
朝に顔がむくむ原因は前日の過ごし方による影響がとても大きいです。

 

例えば、

  • 寝る前に水分を沢山摂った
  • 飲み会などお酒を沢山飲んだ
  • 塩分の多い食事や夜遅くのスイーツ
  • 夜に泣き、沢山涙を流す
  • クレンジングでまぶたに負担をかける
  • 枕の高さや寝ている時の姿勢

これらが原因として挙げられることが多いです。

 

この原因とされる行動を控えることは朝の顔のむくみを予防することに繋がりますが、すでにむくみが起きてしまっている時にはどうしようもありません。
そんな時にはすばやくむくみを軽減させてくれる方法を行って解消を目指しましょう。

 

顔のむくみ解消は血行とリンパの流れ促すケアがポイント

顔のむくみも手や足のむくみと同様に水分や老廃物が溜まってしまった状態です。そのため、巡りに関わる血行やリンパの流れを促すケアを行うことで、むくみの状態を軽減してくれます。

 

洗顔後の温冷タオル

顔のむくみ|解消

顔の血行を促すのにおすすめされているのが、温かいタオルと冷たいタオルの二つを用意して交互にあてて刺激を与え、血行を促すのに働きかける方法です。

 

やり方は簡単で、水に濡らしたタオルをレンジや温かいお湯で濡らしたタオルを用意、レンジの場合は600wで30秒ほど温めた後に手で触れても熱すぎないくらいになったタオルと、冷水で冷やしたタオルを用意します。

  1. 温かいタオルをゆっくりとあてて10〜20秒ほど温める
  2. 冷たいタオルをあてる
  3. これを数回繰り返す

これだけです。温かいタオルが冷えたらお湯を用意しておいて温め直してからあてるようにするのがおすすめです。
ただ、洗顔後は洗顔料によって肌の油分が少ない状態ですので、乾燥肌や敏感肌の方はやりすぎには注意しましょう。

 

次のステップに移るまえに化粧水で肌に水分補給をして保湿をしておくことで、肌の乾燥を防ぐことができます。

 

首回りのストレッチとリンパマッサージ

顔のむくみ|解消

顔のむくみといっても顔だけでなく、顔に繋がる血管やリンパ管を意識して、首回りや肩の筋肉をほぐしながら、血行を促していくのがおすすめです。

特に寝具にあまりこだわりがなく、朝起きた時に首や肩がこっていることが多いという方にはおすすめです。

 

ストレッチやリンパマッサージのポイントは力を入れすぎず、ゆっくり行うということです。
特にリンパ管は皮膚の浅い部分を通っていますので、強くマッサージするよりもなでるくらいでリンパ節を意識してリンパを流すように撫でてあげるだけでもずいぶん違います。

 

首のストレッチは片方と手で反対側の耳を上から抑えるようにして抑えている手の方へとゆっくりと首を傾けていきます。
片方を10秒くらいづつで2〜3セットくらいを目安にじっくりとほぐしていきましょう。

 

リンパマッサージは首の上から鎖骨に向かって撫でおろすようにしてリンパを流してあげることで、流れを促すことができます。
最後に肩周りをゆっくりとほぐすように撫でてから、腕を回す、腕を頭上へと伸ばすといったストレッチを行うことで、筋肉がほぐれやすくなります。

 

>>むくみ対策のストレッチ

 

頭皮と顔のマッサージ

顔のむくみ|解消

顔と一緒に頭皮もほぐしてあげることで、血行が良くなります。頭皮マッサージは指の腹や手のひらを使ってゆっくりと揉みあげるようにしてほぐしていくのがおすすめです。

 

指先に力を入れすぎると頭皮に負荷がかかる場合があるので、あくまでも指の腹や手のひらでゆっくりとマッサージしていきましょう。

 

その後は顔のマッサージに移りますが、顔のマッサージもリンパの流れを意識しながら行うのがおすすめです。

 

顔付近にあるリンパ節は

  • 耳裏の少し下あたり
  • 鎖骨のくぼみ部分真ん中あたり

この2か所にリンパを流すようなイメージでマッサージしてくのがおすすめです。

 

フェイスライン、頬、目の周りといった箇所がくぼみやすいですが、

  1. 対象箇所からこめかみへと進む
  2. 耳の裏の少ししたあたりのリンパ節を通り
  3. 鎖骨へと降りていく

というイメージでマッサージをするのがおすすめです。

 

>>むくみ解消のためのマッサージ方法

 

マッサージをする時の注意点は力を入れすぎないこと、マッサージクリームや乳液、ジェルなどを使用してすべりを良くして肌に負荷をかけすぎないように注意しましょう。

 

セルフケアでのマッサージは力を入れてしまいがちですが、流れを意識して優しくゆっくり行う方が筋肉や肌にも負荷がかからずに済みます。

 

朝のお風呂でまとめて顔のむくみケア

忙しい朝にお風呂に入る時間は無い!という方は多いかもしれませんが、顔のむくみが気になる時にはお風呂もおすすめの解消法の一つです。
お風呂に入るだけで、自然と血行も良くなり、筋肉も温められほぐれてきますし、リラックスすることができます。

 

この状態で同時にマッサージやストレッチを行うことで負荷も少なく済みます。

 

また、お風呂で汗をかくことで老廃物の排出にも繋がりますので、もし夜の段階で明日むくみそうという場合にはいつもより少し早起きをしてサッとお風呂に入った方が、むくみの状態が軽減されたりもしますので、時間に少し余裕が作れる方はおすすめです。

 

お風呂に入る前にはコップ1杯のお水を飲んでから入ることで、血液の流れや汗をかくのにも役立ちますので、水分を補給してから入浴することを意識しましょう。
>>むくみ対策のための入浴方法

 

水分補給も大切

朝、顔がむくんでいる時に水分を摂ったらさらにむくむのでは?と思ってしまいますが、朝は体も水分を欲しています。
水分を適度に摂ることで、血液中の水分を増やして巡りを良くすることにも繋がるので、むくみが出ていても、適量の水分補給は欠かさないようにしましょう。

 

顔のむくみから来る一重まぶたの改善法

むくみは表面を膨張させるので、まぶたも膨れてしまう事になります。

 

つまり、腫れぼったい一重まぶたになりやすいという事です。これを解消することは見た目にも大きく影響してきますね。

 

上述したセルフケアの中で

  • 温冷タオル
  • 顔のマッサージ

この二つは重たく腫れぼったいまぶたのむくみを解消するのにおすすめされています。

 

温冷タオルで目の周りの血行を促した後は、まぶた、眉毛の下付近をゆっくりとマッサージしながら、こめかみ、耳の下へとリンパ液を流すようにマッサージするのがおすすめです。

 

クレンジングや泣いた時に目をこすったむくみは別

前日の夜にメイクを落とすためにクレンジングをする、映画などを見て号泣して目をこすってしまうといった物理的な負荷に関してはマッサージよりも肌や皮下組織の炎症を外側から冷やすなどしてクールダウンさせることを意識するのがポイントです。

 

水分が溜まっているむくみではなく、物理的な影響で腫れてしまっているような状態ですので、温めるよりも冷やしてあげることを意識してみましょう。

 

簡単に行えるのが、冷やしたタオルや保冷剤を使ってまぶたを冷やす方法ですが、他にもスプーンを冷蔵庫で冷やしておいて、洗顔後にスプーンの腹部分をまぶたにゆっくりと当てて10〜20秒ほどを交互に繰り返してピンポイントに冷却することができます。

 

まとめ

顔のむくみ|解消

朝起きたら顔がむくでいた!となるとテンションも下がってしまいます。基本は顔や頭、首、肩といった場所の血行とリンパの流れを促して水分と老廃物を流していくのがポイントとなります。

 

セルフケアを行うのにも時間が必要ですので、やはり朝は少し余裕を持っておく、もしくはむくみそうだなと感じたら少し早めに起きて顔のむくみケアを行うのがおすすめです。

 

顔のむくみを起こしたくないという方は前日の過ごし方や日々の生活習慣、食生活が大切ですので、よく朝に顔がむくむという方は場当たり的なケアで済まさずに根本的な解消を目指すことも健康維持のためにも大切ですね。

 

 

 

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