むくみを防止してくれる靴下(ソックス)の特徴

むくみ解消|ソックス

足がむくんでいることで太くなってしまいますし、リンパの流れが悪くなってしまいますので良いことがありません。
むくみを普段の生活の中で防止したいという方は靴下(ソックス)を変えてみるのもむくみ対策の一つです。

 

むくみ対策の着圧・弾性ストッキングは人気が高いですが、靴下タイプはさらに手軽でお部屋で過ごす時にもサッと履く事ができるのでおすすめです。

 

むくみ防止に役立つソックスの機能

むくみ防止のための靴下(ソックス)の機能は

  • 足先の血流を妨げない
  • 足先からふくらはぎまでを着圧効果で血液循環を促す
  • ストッキングタイプよりも手軽に履ける

というのが基本的な機能です。

 

足先の血流を妨げない

足先は心臓から最も遠い場所で、靴などを履いていることでさらに血流が悪くなりやすい箇所です。
さらに冷えやすいため、血流が滞りがち、この状態を解消する目的でむくみ防止ソックスはつま先部分が露出しているタイプが基本です。

 

5本指ソックスもむくみ対策におすすめされることが多いですが、これも足の指先の動きを制限せずに動きやすくすることで、運動性が高まるのが特徴です。

 

これによって血液が循環しやすい状態を作り、水分や老廃物を流すことにも繋がります。

 

足先のむくみが気になる時に指をグーパーさせるエクササイズがありますが、これも指先の血流を促すためのものですので、指先が自由になっていることは運動性が高まる効果が期待できるというわけですね。

 

足先からふくらはぎまでを着圧効果で血液循環を促す

むくみ防止ソックスは通常の靴下よりもハイソックスに近い形状が多いです。
これによって足の先から、足首、ふくらはぎといった下半身の血液循環のポイントに圧力をかけることで弱まったポンプ機能をサポートしてくれます。

 

特にふくらはぎは運動不足な方やデスクワークをしている方は衰えやすいため、むくみやすくなりますので、中々運動をしてふくらはぎを鍛える時間が取れない方にとっては助かります。

 

ストッキングタイプよりも手軽に履ける

仕事などの外出時はストッキングタイプも良いですが、自宅では締め付けが無い方が好みな方は多いです。
ソックスタイプはハイソックスのような形状ですので、ストッキングタイプのように太ももやお尻、腹部への圧力が無いので、お部屋でくつろぐ時にもストレスを感じにくいというメリットもあります。

 

むくみ防止靴下(ソックス)の選び方

せっかくむくみを防ぐために靴下を取り入れるなら失敗したくはないですよね。
むくみ防止靴下を選ぶポイントは

  • サイズにしっかりとこだわる
  • 着圧の数値をチェック
  • レギンスタイプよりも足先までのタイプがおすすめ
サイズにしっかりとこだわる

むくみ防止ソックスは足の形状に合わせて適度な圧力を与えて血液循環をサポートしてくれます。そのため、サイズが合わないソックスを履いてしまうと肝心の着圧効果が低下してしまいます。

 

また、サイズが小さすぎると着圧度合いが高くなってしまい、不要な圧力がかかってしまい、逆に足の血流に影響を与えてしまう可能性があるので、あくまでジャストサイズを目指して選ぶことがポイントになります。

 

着圧の数値をチェック

むくみ防止ソックスは着圧ストッキングタイプと同様に着圧数値があります。この数値によって着圧が変わりますので、自分のむくみの症状に合わせたサポート効果が得られる数値のソックスを選びましょう。

 

着圧の数値はhpa(ヘクトパスカル)やmmHgで表されています。
目安としては

  • 軽いむくみ:10〜15hpa
  • 少しむくみが気になる:15〜20hpa
  • いつもむくみが気になる:20hpa
  • むくみがつらい時もしくは医療用:30〜40hpa

というのが一般的です。一過性のむくみの場合には10〜15hpa、もしくは15〜20hpaくらいの着圧で初めてみるのが基本です。

 

レギンスタイプよりも足先までのタイプがおすすめ

足首までのレギンスタイプもありますが、足首部分を締め付ける形の形状は足先への血流に影響を与えてしまう場合があります。
レギンスタイプが楽で好みという方の場合は着圧が弱めのタイプを選ぶのがおすすめです。

 

むくみ防止ソックスは寝る時も付けても良い?

自宅でむくみ防止ソックスを履いてそのまま寝てしまったという経験をされている方は多いと思いますが、むくみ防止ソックスの寝る時の着用はあまりおすすめできません。

 

というのも人間は寝ている時は血圧が下がります。そのため、この状態で血管に圧力がかかってしまうと逆に血行不良の原因となってしまう場合があるためです。
さらに寝ている間に締め付けをしていることで肌のかぶれなどを起こす場合もあるため、寝る時には脱いで寝ることをおすすめします。
もし寝る時にも付けていたいという場合には着圧が弱いタイプを使って血液循環を妨げないように気を配りましょう。

 

日常的になりすぎないように注意

着圧ソックスはあくまでむくみそうだと感じる時などに履くことで、ふくらはぎなど下半身の血流をサポートしてくれるアイテムです。
この状態を日常的に行ってしまうと、体本来の巡る力が低下してしまうことにも繋がるため、あくまでもサポートアイテムとして活用し、根本的な解消には運動などでふくらはぎの筋肉をしっかりと刺激してポンプ機能を高める意識が大切です。

 

まとめ

立ち仕事やデスクワークが多い方は、むくみやすいため、むくみ防止ソックスのメリットを感じやすいと思います。
ただし、便利な分、クセになってしまうというのには注意したいですね。

 

最近では、就寝時に履くタイプもたくさん出ていて、太もものあたりまで上げるタイプのものもありますが、着圧が強すぎるタイプは避けることをおすすめします。
着圧効果が得られるソックスやストッキングは便利なアイテムですが、これだけに頼らずに生活習慣や食生活、そしてセルフケアを取り入れながらむくみ解消を目指すのが上手なむくみ対策に繋がります。

 

 

 

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